Everyday I Have The Blues

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撃沈

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おととい娘を連れて行った模型店にて撮影。
写真が少なくて淋しいブログなので、1枚だけ撮影してきた。

模型店と言っても、ラジコンやフィギュアが主流。うちの娘、オタクを毛嫌いしているもんで、全くピンと来なかった様子。

昔ながらのプラモデルもかなりの数があったものの、ここでもおもちゃとは呼べない男の世界が横溢。圧倒的に多いのが自動車で、次にロボット系と戦争物、そしてバイク。




デアゴスティーニの前では、どれも魅力的ではないらしく、
あえなく撃沈。
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by junec1 | 2007-11-27 11:36 | 娘のこと | Trackback | Comments(6)

唯一の存在

今日は朝から娘の付き添いで病院。
土曜日とは言え、連休の真ん中。皆どこかへ出かけているだろう。皮膚科だし。なんて思っていたら、とんでもなかった。診療開始の朝9時に行ったら、既に26人待ち。なんでも朝7時半に受付開始なんだそうで。

8月初旬から娘の額(髪の生え際)に湿疹のようなものができ始めた。あせもか?と思って何もしていなかったんだが、良くなったり悪くなったりの一進一退。いつまで待っても消える様子がなかったので、夜間だけ塗って朝には落とすという形で、家にあったステロイド系の強い軟膏を使用。それでも効き目が芳しくないので使用を中止。すると額全体にウワーッと症状が広がった。

2時間45分待って診療時間3分。
ただのニキビですと。
見た目から “そうじゃないかなぁ” とは思っていたんだが、まだ小学6年だからね。私なんて思春期でさえ、そんなもんできたことないし。親だからさ、悪いほうへ想像をたくましくしちゃうわけだ。こんな私でも。

少子化について問題意識を持っているかといえば、実に怪しい私。
ただ、昔の人たちなら当然に出産を経験していたであろう年代ってのがあるわけだけど、最近のその年代(20代半ば~30代前半)の人たちって、頭でっかちというか、臆病というか、、、

親なんて覚悟して成るもんじゃないから。
授かりものとでもいうか。おぎゃぁ、と生まれ出た瞬間から、「自分に育てられるだろうか?」なんて悠長なこと言ってられなくなる。ごく普通の神経した大抵の人間は、無防備な赤ん坊を前にしたら「なんとかしなくちゃ。」と思うわけで。ありゃぁ動物の本能だな、きっと。
授乳期には2時間ごとに泣き声で起こされる。こっちは万年寝不足だ。母乳の出が悪ければ、男の私だってミルク作りにいそしむ。深夜に眠い眼をこすりながら。
誕生1日前ですら、そんな自分を想像してはいなかった。それでもやっちゃうし、できちゃう。
歩くようになったってオムツがすぐにとれるわけじゃない。車に乗っけて外出中にウンチでもされれば、臭いですぐ分かる。あわてて駐車場に車を停め、オムツ替え。誰に見られようと、そんな自分を「世帯くさくてかっこ悪い」なんて思いもしない。
子供のおかげで親としての貴重な体験をさせていただいている。これ、まさしく実感。

体験を恐れる人の、根拠のない頭でっかち論? 結局、自分が一番大事ってことなんだろうか。「子供に自分の時間をとられたくない。」とか「犠牲になりたくない。」とか。出産以前の結婚についても同じようなこと言う男女が多いわけだけど。

彼氏・彼女なんてのはもちろん、夫婦ですら、別れりゃ赤の他人。突き詰めて言ってしまえば、自分にとって快適な存在かどうか、あるいは相手にとって快適な存在でいられるかどうか。
でも子供は違うのだな。巣立ちの時がくれば別れなきゃならないのだけど、それでもやはり、自分よりも大事に思える唯一の存在。
「いじめられたら、ちゃんと言えよ。お前を最後まで守れるのは友達でもなければ、先生でもないんだから。」
「そのかわり、お前が他の子いじめたりしたら、ただじゃおかないからな。」

こんなフラフラした男でも、そんな風な親になっちゃうわけだ。
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by junec1 | 2007-11-24 16:09 | 自分のこと | Trackback | Comments(0)

PCの中

この夏の酷暑の中、エアコンもつけずにPCを放置していたら、パーンッ! という物凄い破裂音。
落ちてしまったまま戻ってこない。
トレード専用に使っているPCなので、残り3台あれば仕事に支障はない。
それでもやはり、あわててソニーへ修理依頼。何度か経験しているが、あの不安感はいやなものだ。何しろ面倒くさがりなので、バックアップをとってない。
お盆の時期だったが、1週間もかからずに戻ってきた。電源ユニットが死んだだけで、他は無傷だったらしい。

修理に出した時に頭をよぎったのは、『なんか見られちゃ困るファイルはなかったか?』
これまた面倒くさがりなので、新しいフォルダの作成などせずに、何でもかんでもデスクトップに保存してしまっている。要らなくなったものを削除しながら “デスクトップに保存” の繰り返し。私には秘密などないに等しいw
男であればエロ動画の一つや二つ、どうってことないだろう(それしかないとすれば考え物だとは思うが)。

PCが故障した時、あるいは貴方が急死した時(笑)、他人に覗かれちゃ困るものが貴方のPCには保存されていないだろうか?



1年前、娘がいじっていた私の物でないPC。
私に見えてしまったのは、IEの左サイドに表示された新たなブックマークの一覧。秘密を覗き見したわけでもないのに。


いつ死んでも困らないように、なるべく身奇麗にしておこう。
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by junec1 | 2007-11-23 13:43 | 気になる | Trackback | Comments(0)

メール その2

私にも、たった一人だが、絶縁状態になった相手がいる。
仕事上の付き合い。文章で飯を食っている(出版関係)くせに、読解力に乏しい。思い込みが激しく自分の非を認めない。その時は、なんて無礼な奴なんだと思ったが、なんのことはない。読解力同様、言葉の使い方がおかしく、作文能力がなかったのだ。今、振り返れば。
でも、その時にはブチ切れてしまい、『こっちにだって、すぐには返事できない事情がある。そこまで言われてお宅に広告を出す気にはなれない。特定のメールしか受け付けない設定にしたので(実は、その相手方だけ拒否設定にした)、今後メールを送ってもらっても、こっちのメール・ボックスには届かない。』と絶縁宣言をした。翌朝ファックスが届いていたがw
誌上ではジャーナリズムであることを標榜し、オピニオン・リーダー的発言を繰り返していながら、その実、単なる商売人だった、という二枚舌的現実も私を幻滅させ、それっきりとなった。

手書きの手紙をやり取りしている頃も、それなりのトラブルがあったような気もする。でも、すぐには相手の返答が返ってこない分、冷静になれる時間があった。こちらが返事をする場合にも、感情に任せて書きなぐることはなかった。一拍の間がとても有効だったように思う。
メールの即時性はとても便利ではあるけれど、一方で、時間と心の余裕を奪ってしまったのでは?
すぐに返事が返ってこないってだけで、不満めいた感情を持つ。それだけでトラブルが大きくなりかねない。これって、ちょっとおかしくないか。

今では考えられないことだけど、昔の雑誌には本名と住所を自ら晒した上で、「売ります・買います・探してます」とか、「文通相手求めます」なんて欄が用意されていた。
確かに時代は変わってしまったわけで、ネットの利便性が他人への不信感を増長させてしまった。同時に“慎み”といった美点を減じさせることにも。
家の郵便受けに届く手紙とは違って、メール・ボックスに届くメールって、、、、、、なんかこう、ヅカヅカと踏み込んでくるような、早くしろとせき立ててくるような、、、、、そんな風に感じるのは私だけだろうか?


ネットで知り合った人たちと手書きの手紙のやり取りができるようになれたら、最高なんだが。
そうもいかないから、あちこちでゴッツンコしながら駄文を打ち続ける毎日。

私、匿名って名前じゃないんだけどね。
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by junec1 | 2007-11-22 07:38 | 気になる | Trackback | Comments(0)

メール その1

年賀状の季節?
最近はメールで済ませる人が多いとも聞く。こういう世の中だから、とも思うが、、、、、

私はメールのやりとりが決して好きではない(ここで言うのは携帯ではなく、PCによる、ある程度長文のメール)。

手書きで書く時のように、下書きに充分な時間が取れないためだ。“ここに何かを付け加えておかなければ誤解を与えるかもしれない”といった時に、なかなかそれに気付けない。そして、不用意にも、そのまま送信してしまうケースが多々あるのだ。
自分に限っての話なんだが、昔の小説家の手書き原稿のように、本人しか読み取れないんじゃないかと思われる小汚い下書きを繰り返してこそ、自分の本意が伝わる文章が書けるタイプらしいのだ。

ある男から、おしゃべりな憧れの君が「●●クンの手紙はすごい。」と言っていたと聞かされた。
相手の男が「どこが?」と聞くと、
「他の人とは全然違う。内容も文章も。全部とってある。」と答えていたという。
その辺が私の数少ない自負でもあった。ところが、メールを使うようになってから、あの頃の手紙のような文章を書けたことは一度もない。あとで後悔するような駄文ばかり。だから送信済みトレイは、いつも空っぽ。送信したそばから削除。
このブログにしても、必要に迫られなければ、読み返すことはない。やっつけだから読み返す気になれない。更には、他人様のブログにわずかなコメントを残すことすら、あまり熱心ではない。当たり障りのないコメントや言葉遊びもいいんだが、どうも続かない。そういうやり取りだけを続けるとしたら、次第に苦痛になってくるかもしれない(よくスベるし)。
とにかくもネットの世界では時間に追われている感が強く、瞬発力に欠ける私にとって、自分の本意が伝えきれない気がしてならないのだ。

私はかねがね、文章はその人の印象を表すものではあるけれど、全人格を表すものではないと考えてきた。
それぞれに文章の巧拙はあるし、読解力にも個人差はある。更には、虫の居所って問題もある。そんな時には、親しみの表現として発した冗談が皮肉にしか聞こえなかったり、およそ想像もしていなかったように曲解されたり。
ヤフオク評価欄を覗けば、不用意な一言でトラブルが膨らんでいるケースは幾らでもある。字面以外のニュアンスが伝わる電話や直接の会話であればトラブルにならないようなことでも、下手をすれば一瞬にして炎上。

つづく
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by junec1 | 2007-11-22 06:32 | 気になる | Trackback | Comments(0)

ブツ その1

ブツを見てきた。
情報に誤りがあったようで、
小6だけではなく、もっと低学年の小学生や中学生のブツも一緒だった。
小学生のブツが30枚、中学生のブツが10枚ほど。
最優秀が1枚。優秀が5枚。残りが入選。

賞状や賞品も貰えるらしく、
ブツ自体が戻ってくるまで、ここに写真をアップするのはやめとこう。
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by junec1 | 2007-11-22 01:29 | 気になる | Trackback | Comments(0)

男心、女心 その3

憧れの君はどうしても誘えない。玉砕が怖い。彼女は別格なのだ。
それじゃ、その代わりは誰でもいいのか、と言えば、そんなわけもない。
憧れの君を除けば、二番手の彼女しか考えられなかった。マフラーの一件は何の関係もないし、友達であるとかも、関係ない。
好きなんだかどうなんだか、はっきりしないけど、やたら気になるクラスメイトって居なかったろうか?

「一緒に映画行かないか?」
足がガクガク震えた。立っていられず、そばの机にへたり込む。
「えー、何の?」
「★★★★」
「だけど、まずいよ。」
「何が?」
「だって、私友達だから。★★の気持ちわかってるだろ?」
「オレが映画行きたいのはアンタだから。」
この、自分でも予期していなかった一言で、スイッチが入ってしまった。もう行くしかない。引き下がれない。教室の一角に居る憧れの君も眼に入らない。
「モテる男はつらいな。」
「やめろよな、そういう言い方。」
「でも、やっぱりまずいよ」
そこから先は堂々巡り。かなり長い時間話したが、とうとう、ウンとは言わなかった。
長い時間説得(笑)していると、いつの間にか強気になってくる(爆
私は勝手に時間と場所を設定して、彼女に告げた。
「待ってるから。」

小心者ゆえ、おそらく来ないだろう、とネガティブに考えていた。
しかし、      来た!!!
怖いわ、女心。
まさに、記念すべきクリスマス・イブ。

調子に乗った私は、年が明けてからまた誘った。
私立の受験まで1ヶ月を切っているというのに、何をやっとるのかね状態。
しかし、今度は前回にも増した拒否の言葉が返ってきた。どうやらマフラーの彼女にうっすらと勘付かれたらしい。
「“アンタは●●クンのことが好きなんだ”と言われて、泣かれた。だから無理。」
結局、前回同様、勝手に時間と場所を設定して、彼女に告げた。

あの口ぶりから考えて、今度は絶対に無理だろう、と思いつつ、約束の場所へ。
しかし、      笑みを浮かべながら、またしても、来た!!!
嘘だろう。。。。なんで???(答えや同意を求めちゃいけない相手だと、この時に気付くべきだった)
意外な展開に動揺した私は、照れ隠しと相俟って、つい
「来たの?」
と口をすべらせた。これがまずかった。

その日の映画館はぎっしり満員。仕方なくロビーで次の回を待つことにした。
彼女は下を向き、無言で私の隣に座っていたのだが、突然立ち上がったかと思うと、
「もういやだ。」
と一言発して、映画館を飛び出して行ってしまった。呆然と見送り、その後映画も観ずに映画館を出た私。

翌日学校へ行くと、彼女が私の席へつかつかとやってきた。そして、前日の映画代を私の机の上にバシッと置くと、無言で立ち去った。
彼女の家は学区外にあったから、バスに20分も揺られてやってきたわけだ。その彼女に「来たの?」はまずかった。「付き合ってほしい」も言えなくなってしまった、というお粗末。難しいわ、女心。

男心と女心。その後にしたって、すれ違いの繰り返し。凝りもせず。
♪ 男と女の間には暗くて深い川がある ♪♪ 
『黒の舟歌』、名曲だわ。
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by junec1 | 2007-11-21 18:40 | あの日 | Trackback | Comments(0)

男心、女心 その2

記事タイトルに即して色々書けるかとは思うんだが、このブログでは、嬉し恥ずかし思春期に限定しようと思う。
それ以降の出来事となると、少々生々しかったり、2年かけてやっと出来てきたかさぶたを自分で引っ剥がすような話になりそうで、ちとしんどい。
なので、罪のない前記事の後日談。

強引に押し付けられたマフラーを家に持ち帰った私。翌日には後悔することになる。
突然お誘いを受けた。「今度の日曜、、、、」
当然のように語る彼女に面食らった私は、ちと待てよ的ニュアンスで断った。
すると、「そうだよね。受験近いし、勉強しなくちゃね。」と、一人で納得してる。
勉強なんかしねぇけどな。オレ、いつからアンタの彼氏になったんだ? 好きでも嫌いでもないけど、そういう仲になるつもりはないから。
彼女の友達は本屋でのやり取りを、一体どんな風に伝えたんだ?

それ以後、彼女からの視線が痛い。なので、それまでのことなど何もなかったかのように、普段通りに振舞った。すると、一声掛けただけで照れまくる。
そのうちに差出人不明の手紙が家に送られてきた。
『最近の●●クン(私)の女の子たちに対する態度が以前とは違う。』
身に覚えのない話。というか、もし態度が変わったとすれば、彼女に対してだけだ。
正直、辟易とした。さっぱりわからんわ、女心。

私のような面倒くさがりの小心者は、有り難い誘いにそのまま乗っかった方が幸せなのかもしれない、とは思う。でも、同時に、、、、(いっときだけしか)そういう風にはなれないことも自分で分かっていて、、、、。こういう面で積極的な女性に対しては、思いっきり引いてしまう。思えば、これがその初めての経験だった。

彼女のお誘いは、それまで考えもしなかった思いを私の中に呼び起こした。
【女の子と映画にでも行ってみたいな】
それが、あの二番手の女の子を誘うことへ繋がっていくわけだが。

実は二番手の彼女、マフラーをくれた女の子と仲良し。クラスで一番の友達同士だった。
あぶねぇな、男心。

つづく
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by junec1 | 2007-11-19 21:29 | あの日 | Trackback | Comments(0)

男心、女心 その1

一人の女の子が教室の壁に背もたれて立っていた。両手は制服のポケットに。
つかつかと彼女に近寄った私は、こう言った。
「★★さん、こうしたらどうする?」

私がやったことと言えば、
彼女の体をはさみこむように、(腕を伸ばした状態で)彼女の体(肩あたり)の両サイドの壁に両手をついただけだ。教室には他の生徒もいた。
私の腕をかいくぐれば、何の苦労もなくその状況から脱け出せる。
でも、彼女は信じられないくらいの照れ笑いを見せながら、身をよじるばかりだった。「やめてよ。」の一言もなかった。
私の方もそれ以上何もしていないし、何も言っていない。
気安く口を利いていただけの女の子。特別に仲が良かったわけでもない。
ガキの単なる悪ふざけ。たった十秒ちょっとの出来事。

ところが、たったこれだけのことで、彼女は私の誕生日に手編みのマフラーをくれた。正確に言うと、彼女は他のクラスの友達にそのマフラーを託した。私とその女友達は、放課後の本屋で「受け取って。」 「受け取れない。」の押し問答。
15回目の11月18日だった。

彼女に好意を持っていると勘違いさせたんだろうか。なんとも思っていないからできた悪戯だったんだが。憧れの君には間違ってもできなかった行為なんだから。

ちーともわからんわ、女心。



誕生日おめでとう、junec1
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by junec1 | 2007-11-18 11:00 | あの日 | Trackback | Comments(2)

タイプ

エキサイトは YouTube 貼れないのか。不便だな。
ていうか、彼女のお天気お姉さんぶりは、YouTube にアップされても、ことごとく削除される運命。
ということで、
甲斐まり恵が好きさ。ここをクリック。
世の中、どうもフジテレビのお天気お姉さんばかりチヤホヤする傾向にあるようだが、私は断じて彼女だな。、、、、、この人、実は女優さんらしい。
ま、芸能人だからね。無責任に顔と雰囲気に惚れるわけ。だからって、特別、タイプってわけでもない。毎朝さわやかな、ちょっと気になるあの子、って感じかな。

今まで色んなお姉ちゃん好きになってきたわけだけど、、、、見た目のタイプってのは、あんまりないかなぁ。痩せた人もいたし、太った人も。美人もいたし、そうでもない人も。

小学生の頃は頭のいい女の子に弱かった。いわゆるクラス委員(長)みたいな子。私のマニアックな側面を表しているわけだが(笑)
優秀な女の子の最も負の部分で、男に嫌われる最も大きな要因といえば、顔に “利口”って書いちゃうとこ。でも、中にはいたのよ、勉強できることを鼻に掛けない女の子が。そういう子に備わってるものって、何とも言いがたい知性美なんだな。今更の話だけど、勉強ができるってだけじゃ、頭がいいってことにはならない。イコールじゃない。

じゃ、頭のいい子じゃなきゃ駄目だったのかというと、これがそうでもない。
高校の頃に好きになった子とか、芸能人って、、、いわゆる童顔タイプ。年齢より幼い感じで、利口とかそんなことより、ただひたすら造形的に可愛らしい女の子。
でも、たいていの場合、中身とのギャップに痛い目を見ることになる。もう、見事なくらい。そりゃないだろうってな感じで、振り返るのもおぞましい。
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NHKのテレビ小説なんて、片手で数えられるくらいしか見たことないんだが、、、、、、
先日ザッピングしていたら、あの和久井映見が出ていた。それも、主人公らしき女性の母親役で。
あまりの違和感に、2人の女優の実年齢を調べてみると、36歳と21歳(2人とも12月生まれ)。おいおい、15歳の時の子供かよ。ちと無理ありすぎ。ていうか、和久井には早すぎるだろう、こういうの。

彼女が出演していれば何でも見る、ということでは全くないんだが、私は昔から彼女のファンだ。
顔がどうとか、演技がこうとか、その辺はあまり関係ない。まして、彼女の頭が良かろうが悪かろうが、どうでもいい。そんなもの、鼻クソみたいな価値基準。
そんなことより何より、彼女の佇まいにどうしても惹かれてしまう。あの翳だ。
彼女の家庭環境や私生活に詳しいわけではない。いや、実際の彼女がむしろ明るい人なんだとしても、あの翳のある佇まいは、私にとっての、、、、永遠のタイプ(同じような匂いは桜井幸子あたりにもあるんだが、彼女の場合は色んな意味で、ちとアヤシイ魔性も備えていて)。
これから先どんな役をやろうと、彼女の口からどんな毒が吐かれようと、彼女が抱えているあの淋しい翳は、いつまでも私を惹きつけてやまないんだろう。

がんばれ、和久井映見。(結論これかい!)
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by junec1 | 2007-11-14 11:23 | 気になる | Trackback | Comments(2)