Everyday I Have The Blues

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どうにもこうにも

暴れてます。
どうにもこうにも気持ちの持って行き場がない。
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by junec1 | 2006-02-16 04:00 | 自分のこと

巨大回転寿司

今日はわざわざ回転寿司を食べるために片道2時間のドライブ。

目指すは千葉県銚子の島武水産。
ここはテレビなどで何度か紹介されているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

もうですね。
大笑いするしかない。
このネタのデカさ!!!
特にマグロとタコ。海老や白魚もすごかったな。
マグロはびんちょうマグロという安手に限られますが、それにしたってこれで315円。
巨大なネタに隠れてしまって見えてませんけど、この下にシャリが2貫分あるわけです。
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私は怖気づいて食べませんでしたけどね。
思わずデジカメでパチリ(爆

誤解のないように言っとくと(笑)、普通サイズのネタも美味しかったですよ。
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by junec1 | 2006-02-11 20:59 | 旅行 | Comments(4)

チャーリーとチョコレート工場

夕べは娘に付き合ってこのDVDを観ました。おかげで娘の就寝時間、11時半過ぎましたけど。

b0028912_1254104.jpg我が家には1971年作 『夢のチョコレート工場』 のDVDもあり、娘としてもこの物語は初体験ではありません。両作の共通点やら相違点を見つけながら楽しんでましたね。
彼女の感想としては「どっちも面白かった。」とのこと。

『夢のチョコレート工場』 並みのブラックな笑いは好きなんですけどね。
この話をティム・バートンがどんな風に料理するのか楽しみでもあり、心配でもあり。
「やり過ぎなきゃいいけど」が最大の課題だろうと。

b0028912_12544318.jpgま、いいんじゃないですかね。まさかこの物語で子供の観客層を無視するような映画は作れないでしょう。
この程度の毒ならファミリー・ムービーとしての許容範囲。
その辺が従来のティム・バートン・ファンには何とも物足りないところかも知れませんけど。でも、そもそも細かな分析されたりつべこべ言ってもらうために作った映画じゃないですよ、これ。
商売、商売。ウェルメイドな極彩色ファンタジー。
頭でっかちさんは サヨウナラ。

あ、そろそろ   われに撃つ用意あり その2   書かなくっちゃ。 
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by junec1 | 2006-02-09 12:59 | 映画 | Comments(0)

ビデオとネット時代の映画批評。。。なんてね その2

生意気なこと書きますね。

批評するって作業は、結局自分を語る作業です。
その人の思想や嗜好や知識はもちろん、性癖から生まれ育ちまで明らかになりかねない。
人間としての深さを感じさせることもあれば、その真逆もあります。
シリアスな作品を好むからどうこう、娯楽作品を好むからどうこうってことではありません。
それよりは、ひとつの作品を観てどんな風に話(感想)が膨らむかとか、登場人物の痛みをどこまで感じ取れるかとか。そちらのほうがどうこうではないかと。

(私見ですが)最低なのは、知ったかぶりで口ばっかりの映画通と、理由も語らないまま他人様が作った物を 「つまんない。トホホな作品。」と語るような人。

「どんな感想を持とうが個人の自由。」
たとえその通りだとしても、もしけなすのであれば、ましてそれを他人様に読ませようというのであれば、色々な意味で最低限のレベルが必要だろうと思うわけです。読む人を納得させるための。

何よりも肝心なのは謙虚であること。
「こんなことを言い放てる自分なんだろうか。」という問いかけなしに悪口言っている人の何と多いこと。自分程の評論家はいない、とでも言いたいのでしょうか。

たとえば
『おのが存在証明としての、存在確認としてのSEX』
という命題になんら実感のわかないお兄ちゃんお姉ちゃんに『ラスト・タンゴ・イン・パリ』の批評は無茶ではないかと。

たとえばスティーブ・マックィーン主演という共通点のみで、
「砲艦という言葉にだまされた。アクション映画だと思ったら・・・。同じマックィーンの『大脱走』に比べ・・・。」  というように基本的認識に欠ける悪口。
社会派作品の『砲艦サンパブロ』と娯楽大作の『大脱走』を同列に並べたうえ、全く同じ価値観で両作を比較するという暴挙。これで『砲艦サンパブロ』の価値をおとしめられてはたまったものではありません。

たとえば「日本映画は劣っている。」という自説を正当化するための批評。
洋画ファンに多いですね、このタイプ。
ろくに知りもしない外国への憧れ。それとは裏腹な近親憎悪。
アラ探しして悪口言うために映画を観るなんて、なんて性格が悪いんだ!!
『トレインスポッティング』観て「スコットランドの若者は皆こんななんだろうか。」(んなわきゃない!)なんて言いながら「日本映画はダサい。」とおっしゃる。

たとえば深読みし過ぎて見当はずれの批評。
『ミッドナイト・エクスプレス』をトルコ刑務所の残忍性を描いた社会派作品としたり、
『カッコーの巣の上で』を精神病院の実態映画としたり、
『スラップショット』でのアイスホッケーの扱われ方に不満を感じ、「誤解されるような描き方で残念。」とおっしゃるような生真面目さ(別にアイスホッケーじゃなくてもいいんですもん、この映画。)。

まだまだ色々ありますけどね。それは別の機会に書くとして。
とにかく、こうしたレベルでけなしている批評とか感想ってのは自分の胸にしまっておくべきもので、他人様に読ませるものではないだろうと思うわけです。
ビデオで映画が身近になり、ネットで言いたい放題が可能になったとはいえ、
もしこうした批評とか感想が未見の人の選択行動に影響を与えるとすれば、
それはもはや害毒ですね(笑)

ほら、鬼の首をとったように「観る価値なし。」と言ってる人いるでしょ。
そんなことないと思いますね。
ミソもクソも手当たり次第観てみなきゃ 何がミソで何がクソかもわからない。
「ミソだけ選んで観よう。」なんて、虫が良すぎると思いますが。
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by junec1 | 2006-02-08 11:51 | 映画 | Comments(0)

DVD化計画 (映画編その10)

b0028912_21274666.jpg手持ちの市販VHSからDVDへコピーしておきたい映画 (五十音順)
アウトローブルース
抱きしめたい


2本とも100円の中古ビデオ。拾い物。
未DVD化作品。
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by junec1 | 2006-02-06 21:27 | 映画 | Comments(0)

コールガール

昔TVで観て 「いつかDVDを。」と思っていた映画をやっと買ってきた。
アラン・J.パクラ 監督、ジェーン・フォンダ主演 『コールガール』

なんかですね。最近の映画ファンからは不当な評価を受けている作品です。
彼ら、もう初めから作品の性格理解してません。
あのですねぇ、これ単なるミステリーじゃありませんから。
謎解きなんかより重要なのは、屈折しながら都会で無為な日常を送るこの女性の寂寥感。
これをおもんばかれない人間には一生かかっても理解できない映画。
作り物として面白いかどうか、しか論じないのは何故?
他人の感情にここまで鈍感な人たちが多いわけですか。
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それから、
35年も前の映画つかまえて「古い。」とか「古めかしい。」とか。
^^;
当たり前でしょうに。
まるで批評になってない。
「古い。古めかしい。」って言葉は、最近作られた映画を批判する時に使うべき言葉でしょ?

「新しいものほど優れている。」という価値観に立脚しているような、そういう人の批評なんて耳を傾ける気になれんのですよ。  映画は電気製品じゃないんですから。


この映画を、この女性をわかるようになったら大人。
リトマス試験紙のような作品。 と断言してしまおう。
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by junec1 | 2006-02-02 11:38 | 映画 | Comments(0)