Everyday I Have The Blues

カテゴリ:海外旅行・シェフィールド( 6 )

What is the title of this TV program?

私が一人旅をしていた頃、イギリスで大きな話題になっていたのが、例のアメリカ兵によるイラク人虐待事件。顔に袋かぶせて全裸にして・・・というあれです。そして我がイギリス兵もという話になり、何枚かの証拠写真が出てきたと。しかしそれらの写真は兵士の服装等幾つかの点で不審なところがある。果たして本物かでっち上げか???
テレビのニュースは殆んどこればかりでした。アメリカから出てきた写真もイギリスのも最初に見たときはかなり衝撃的。私も連日ニュースばかりを観ていました。BBC観た後CNNって感じで。

日本でもバラエティとかドラマ観ないんですよね。どちらかというと素人を扱ったノンフィクション系が多くて。映画は観るんですけどね。なので、向こうへ行ったときもニュースか映画チャンネルか音楽チャンネル(ランキング物やヒップ・ホップ系なら観ないです)。

b0028912_12475542.jpgITVのWho want to be a Millionaire?はちらっと観ました。『クイズ$ミリオネア』の元祖番組です。賞金額が桁違い。日本のは1,000万円でしょ。でも本家は100万ポンド(約2億円)です。日本の平均的サラリーマンの生涯賃金が2億5000万円らしいですから、恐ろしいテレビ番組です。不正をしてでも、という人間が現れるはずですね。
3年程前この番組に出場し、観客席から咳(せき)の合図を送ってもらい満額賞金を獲得した男性がいました。正解を教えたのは妻と番組の予選で知り合った大学講師の2人。去年、詐欺罪により禁固1年6月執行猶予2年と罰金1万5000ポンド(約300万円)を言い渡されてます。でも録画終了直後から不正の疑いをもたれ、賞金は一度も手渡されなかったんだそうで。
もちろん私が観ていたこの日も100万ポンドを手に入れた出場者はいなかったようです。

あと観たのが、スターになる夢叶えます、みたいな番組。あいにくタイトル忘れちゃったんですけど。スターに憧れてる素人の出場者が何人か出てきて、番組がプロのスタッフの手により見た目を華麗に変身させる。そしてプロのダンサーやミュージシャンをバックにつけて1曲歌わせるんです。それでその週の優勝者を決めるんですが、皆上手いんですよねぇ、これが。ちょっと驚きました。
子供版と大人版があって、司会の女性は同じ人。それぞれで衣装を変えてました。番組のホームページがあるらしいんですが見つかりません。イギリス在住の方、あるいはあちらの番組に詳しい方、この番組ご存知ないでしょうか?大した問題じゃないんですけど、思い出せなくて・・・なんか気持ち悪い。(;´Д`)

さて、次回はいよいよこのコンサート旅行最後のシェフィールド公演です。
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by junec1 | 2004-10-09 13:01 | 海外旅行・シェフィールド | Trackback | Comments(2)

Travel Tips

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この日もホテルに戻ると掃除が終わっていません。前日より更に遅い時間なんですけどね。こちらも予定があるのでそのまま居座ることにしました。

間もなくドアをノックする音。背は高くないけどがっしりした感じの若い金髪女性でした。「ルームメイクさせていただきます。」と言う。かくして、私が椅子に腰掛けながらテレビを見ているそばで彼女が掃除をするという・・・奇妙な絵になったわけです。こんな経験初めてでしたね。
掃除が終わりドアの所で「終わりました。失礼します。」と彼女。そのまま立ち去ろうとする彼女を呼び止め、「有難う。これチップ。」と£2.00渡しました。ま、£1.00が相場なんですけど、顔が見えてるのにそれじゃ愛想ないですから。彼女、途端に満面の笑みを浮かべ「有難う。気を使ってもらわなくていいのに。」と言う。
イギリスのホテルって、ルームメイクする人によって枕の下のチップ持って行かないことがあるんですよね。以前連れがあった時の旅行では、その連れのほうの部屋係は必ず持って行ったのに、私の部屋係は持って行かない。金額は同じ£1.00。
どうやら、もらって当たり前とは思っていないようです。だからこそあげたときには喜んでくれるんでしょう。ガイドブックには“チップの習慣があります”って簡単に書いてありますけど。
でもこれはイギリスの話。アメリカは必ず持って行きますね。渡さなかったりすると露骨に不満そうな人もいますから。家族旅行したときに、前日$1.00しか枕の下に置かなくて、次の日“嫁さんの分も”ともう$1.00置いといたことがあります。$2.00置いたその日、部屋へ帰ってきたらエアコンがんがん効いてましたからね。

さて、イギリスで見たTV番組の話は次回に延期です。
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by junec1 | 2004-10-08 19:27 | 海外旅行・シェフィールド | Trackback | Comments(0)

Card Key

Hotel Bristolのキーはカード・キーです。
旅慣れている方はご存知だと思うんですが、カード・キーには2種類あります。チェック・インした時に受け取って、一度与えられたら宿泊を終えチェック・アウトするまでずっと使えるタイプのもの。これはポピュラーですし、面倒がないので問題ありません。
もう1種類のタイプはその日その日のチェック・アウト時刻を過ぎると鍵として機能しなくなるタイプ。外出から帰ってきて幾らキーをスライドさせてもドアは開きません。このタイプの場合、フロントで一日に一回カード内のデータを更新してもらわなければなりません。セキュリティ上の配慮から安全を期しているわけですね。まだまだ少数派で、今回の旅行でもこのHotel Bristolのみ採用していました。イギリス中に広がりつつあるibis系のホテルもこれだったかと思います。
カード・キーかあるいはそのホルダーに使用上の注意書きがないかどうか確認されることをお勧めします。部屋の中の案内に書いてある場合もあります。

さて、次回はもうひとつ小ネタを。チップの話とイギリスで見たTV番組について少々。
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by junec1 | 2004-10-08 13:21 | 海外旅行・シェフィールド | Trackback | Comments(2)

PREMIER MUSIC FAIRS

2004年5月2日。
b0028912_13395145.jpg今日はシェフィールド・マラソンの日です。去年まではフル・マラソンも同時にやっていたようですが、今年はハーフ・マラソンのみ。真面目にタイムを争う競技者とスーパーマンの扮装や着ぐるみ着た人、そして子供まで参加する市民マラソン。ホテル前の道がそのコースになっています。左の写真はホテルの窓から撮ったものです。少しの時間見物させてもらいました。天気が良くて何より。っていうか、気温は前日より上がっていて、かなり暖かいです。

この部屋にもイエロー・ページがあったので、またレコード屋探し。マンチェスターほどではないものの、やはり何軒かあります。ただし今日は日曜日。安息日です。こっちの人はホント日曜日働きませんから。それでもどこかしらやってる店もあるだろうってことで地図片手に外出。

一軒目を目指して歩いていたところ、何やら貼り紙が目に入りました。全くの偶然なんですが、『レコード・フェアはこっち』と書いてあったんです。何という幸運!休みかもしれない店を廻らなくて済みます。貼り紙の指し示すとおり歩いて行くと、現れたのが何の変哲もないビル。ここの2階でやっているらしい。この手のレコード・フェアは有料です。入り口で£2.00ぐらいの入場料を払わなければなりません。でも私、入り口間違えたのでタダでしたけどね。ゝ( ゚∀゚)メ(゚∀゚ )ノ アヒャヒャヒャ

このレコード・フェアの名前はPREMIER MUSIC FAIRS。後から知ったところによれば、ここHILSBOROUGH LEISURE CENTREというビルらしいです(その後フェアの規模が大きくなったようで現在ではDON VALLEY STADIUMを使用)。そこそこの広さのフロアに何軒かのレコード・ディーラーがアナログ盤、CD、DVDなどを出品してます。日本のこの手の催し物と違うのは、有料だっていうことと、それぞれのディーラーが自分の商品を前に店番していることぐらい。こういうのって並べ方ひとつ見ただけでディーラーの性格わかりますよね。几帳面な人かお気楽な人か。
安いものから高いものまで色々ありましたけど、何万とするような貴重盤は見当たらなかったですね。おっと思うものがあっても、コンディション悪すぎたりで買う気にはなれない。それでも2時間以上はいたかな。自分の興味あるジャンルは隅から隅まで見ました。結果アナログのシングル盤2枚ゲット。どちらも日本じゃあまり見かけません。特にコンディションの良いものは。チョイ高めでしたけど収穫があったんで満足満足。ま、LP盤何枚も買い込むようなことになるとスーツケース重くなるんで、こんなものかなと。
結構お客さん多くて賑わってましたよ。かなり目が真剣な人もいて、イギリスのレコードおたくですかね。万国共通なんでしょうか、この道にはまると。私の知り合い(日本人40歳独身)にもレコードやCD買うことに命賭けてる人がいます。独身でお金あるだろうに食費や周囲の人間との義理はり削ってまでレコード。私も貧乏学生だった頃は食費削ったような経験あるから気持ちわかるんですけど。自分の趣味以外のことにはものすごーーーいケチっていうとヒンシュク買いますよね、ある程度の年齢になると。自分ひとりで生きているわけじゃないですから。・・・・・他人への批判というより、他山の石ってやつですか。

次は食事済ませてコンサート会場へ下見です。もう迷うのはこりごり。

さて、前回予告したTRAMについては今夜にでも投稿します。
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by junec1 | 2004-10-07 13:41 | 海外旅行・シェフィールド | Trackback | Comments(0)

Sheffield Rambler

部屋は4階。窓からはさっきのパブが眼下正面に見えます。
一人で過ごすには充分な広さ。バスルームからなんから広ッ!
大体、うすらでかい外国人が二人で寝ようっていうダブルベッドに一人ですからね。それだけで快適に感じる貧乏性。アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ

ホテルを出る前にやらなきゃならないことがあります。翌日のシェフィールド公演のチケットが1枚余っているんです。最初このチケット手に入れたんですが、その後もっといい席が取れてしまったもんで。会場のそばでダフ屋の真似事(値下げ)して地元のやくざに絡まれるのは嫌だし、かといってこの街に知り合いはいないし。・・・・ってことで、フロントのお姉さんにあげることにしました。無駄にするよりはいいでしよう。でもなぁ、うまく伝わらないばかりに変な誤解されるのも困るよなぁ。
ロビーのソファーに座り、いつものメモ用紙に用件を書くことにしました。『このチケットは余分なチケットで私には必要ありません。貴方にプレゼントさせていただきます。もし貴方が興味のないものでしたら誰か他の人にあげてください。誰でも構いません。』 お姉さん「どうも有難う。」と言った後、チケットをじぃーっと見てましたね。
翌日そのお姉さんが来たのかどうかは知りませんが、少なくとも空席ではなかったようです。

パブの脇の小さな坂道をのぼり、左に折れると小さな商店街。そのままほんの少し歩けば繁華街へとぶつかります。土曜日の午後なので人通りが多いです。あちらによくあるSQUARE(広場)には家族連れやら若いカップルやらが一杯。ここをちょっと下って左手を見るとSUPERTRAMの停留所(FITZALAN SQUARE/PONDS FORGE STATION 下の写真)。明日はここからTRAMに乗ってコンサートに行きます。TRAMについてはまた次回。
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例のごとく、どこ行くでもないブラブラ歩きです。TRAMの線路沿いを歩いていくだけでも日本じゃお目にかかれない建物の数々。退屈しません。
あちこちの店冷やかしながら「やっぱり高いよなぁ、イギリス。」と独り言。消費税がめちゃ高いから仕方ないかぁと思いつつ、「それにしてもたけぇなぁ」とまた独り言。
マンチェスターのところで書いたGREGGSを発見。今食べちゃうと夕飯はホテルのレストランで取るしかないけど・・・。やはり好奇心。イギリス流サンドウィッチ適当にみつくろってレジへ。レジに置いてあった甘そうなペストリー(ストロベリー・ソース&生クリーム)の袋詰めもついでに。広場に戻って食べたんですけどね。サンドウィッチおいしかったですよ。“イギリスにも安くてこんな旨いものあるんだ!!!”と感激しましたから。日本でも充分受けそう。少なくともマクドナルドよりは私の口に合いました。でも、“ついで”のほうは余計でしたね。

さて、次回はレコード・フェアとTRAMについてです。
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by junec1 | 2004-10-06 20:35 | 海外旅行・シェフィールド | Trackback | Comments(0)

Sheffield Apprentice

午後2時半頃シェフィールド駅到着。せっかくバーミンガム行ってロンドンに近づいたのに、マンチェスターの近くまで逆戻り。
地理的なことを考えればマンチェスターの次に来るべき公演地なんですが、実はここでのコンサートは追加公演で、チケット発売日も他の公演より数日遅れでした。
今回訪れた都市の中でも一番情報の少なかったのがここでした。旅のガイド・ブックにもほとんど載っていませんし、ネットでも日本語サイトを見る限り、あまり詳しい情報は得られませんでした。イングランドで4番目に大きい都市でサウス・ヨークシャーで唯一の市なんだそうですが、その説明が今ひとつピンときません。
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これが駅前
要するにポピュラーな観光地ではなく、ちょっと小じゃれた田舎町という風情なんです。バーミンガムのタクシー運転手が「知り合いでも住んでるのか?」と言ったわけだな、と。

それにしてもいい天気。今回の旅行中一番です。早いとこホテルにチェックインして街を散策しなければもったいない。バーミンガムじゃどこにも行けなかったし。

ホテルはHotel Bristol。三つ星ホテルです。目の前を川が流れているロケーション、なぜか気に入りました。ホテルの入り口は外から見ると雑居ビルの入り口みたい。装飾っ気なさすぎ。
フロントにカード・キーをもらい部屋まで行ってみると、ドアが開いています。あれぇ? 中には誰もいませんが、まだ掃除が終わってない。もう3時近いのに。道理ですれ違ったルームメイクらしいおばさんがいぶかしげに「Hello」と言ったわけだ(にっこり返事を返せば問題ない人、返事を返さなかったりおどおどする場合は怪しい人・・・と判断するために声をかける)。でももうとっくにチェックインの時間過ぎてるのに。
スーツケースだけはどうにも邪魔なのでその部屋に置き、下のロビーで掃除が終わるのを待つことにしました。ジュース買って、ソファに腰掛け、興味もない観光リーフレット眺めつつ。それに飽きると玄関出てホテルの近所眺めつつ。
・・・目の前の横断歩道渡ったところにパブがありました。外に幾つか丸テーブルと椅子があり数人が談笑している様子。ホントどこの街に行ってもこれだけはありますね。煙草くゆらせながらビール飲んで大いに語り合う。この伝統が続いてるから煙草についてもヒステリックじゃないんですね、イギリスって。歩き煙草なんて幾らでもいますよね。
・・・さて、掃除終わったかな、と再び部屋まで。さっきのおばさんとまたバッタリ。今度は非常ににこやかな顔で「ごめんなさいね、掃除終わったわ。」
あ、そですか。

さて、次回はシェフィールド散策。これまたよく覚えてないんですが。
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by junec1 | 2004-10-06 11:32 | 海外旅行・シェフィールド | Trackback | Comments(2)