Everyday I Have The Blues

カテゴリ:海外旅行・準備( 1 )

Ticket To Ride

イギリスにはコンサートを観るために出掛けたわけです。
ERIC CLAPTON 2004 UK TOUR
GLASGOW - NEWCASTLE - MANCHESTER - BIRMINGHAM - SHEFFIELD の5ヶ所。イギリス時間4/25着で、同じくイギリス時間5/3発。正味8日間滞在のうち5日間はコンサートという強行軍。同伴者はなし。一人旅です。

さて、風まかせフーテン旅行ではないので、やはりそれなりの準備というものが必要。“足、コンサート・チケット、宿”の三つです。今回はこの辺の話をしますね。

まず足。
当然格安航空券なわけですが、運悪く日本のゴールデン・ウィークとガチンコ。こういう時期には、どこの代理店を選んでも値段的に大差なし。それなら確実に席を確保するのが先決。っちゅうことで、今回は大手H.I.S.。ロンドンのヒースロー空港で一度降りてグラスゴー行きの国内便に乗り継ぐ都合から、航空会社はやはり英国航空が便利。・・・それにしても20万を軽く超えるこの飛行機代は痛かったですわ。
帰りのロンドンも含めるとイギリス国内を6ヶ所も転々とするので、国内での移動も考慮に入れなきゃならない。何しろイギリスの交通費は恐ろしく高いので、その都度切符を買っていたらえらいこっちゃです。そこで、海外からの観光客のみが購入できるブリットレイル・パスをH.I.S.に依頼。2等の連続8日間タイプ。32,600円也。為替の変動によって多少の増減あり。 ('A`)・・・

次にコンサート・チケット。
旅行代理店に頼む方法一番簡単。でもですね、《出来るのであれば自分の手で》が信条なので、これはパス。チケットの前売り日をネットで調べ上げ、当日前売りサイトで早い者勝ち購入に賭けることに。
というのも、向こうでは“良い席を関係者が占めていて一般ファンはその他余り券”という日本的風土じゃないんですね。ちょっと頑張りさえすれば、かなり公平にチケットを入手できます。それと、サイトから提示されるチケットの座席位置を確認しながらネット購入できるのも嬉しい。
私が使ったサイトは、Ticketmaster U.K.Seeの二つ。シェフィールドを除く4公演は発売開始時刻が一緒。この二つのサイトを掛け持ちしながら、4枚ものチケットを早い者勝ちで入手。それでもすべて満足のいく座席ばかりで(・∀・)ニヤニヤ。
気をつけなければいけないのは、申し込みの際に時間制限があること。制限時間以内に必要事項を記入できないと次の人にチケットを回されてしまいます。また振り出しに戻るわけですね。英語タイピング頑張りましょう ( ̄Д ̄)ノ オウッ

最後に宿。
これも自分の手で探してネット予約。代理店では地理的な意味で自分の希望が叶うとは思えません。有名であったりきれいであったりすることより、コンサート会場へすんなりアクセスできることのほうが絶対条件。何しろ帰りは夜。それも一人です。
色々なサイトを使い、幾つかの違った方法で宿を探し出したんですが、ここでは最も簡単(?)な方法をご紹介。まず、やはり前売りサイトの一つである、Piccadilly Ticketlineのここにアクセス。Keywordに自分の訪れる都市名を記入するか、Locationのプルダウン・メニューから該当する都市名を選び出し、SEARCHをクリック。するとその都市に存在するコンサート会場の一覧が出てきます。自分が行くコンサート会場名をクリック。現れたページの右上部に黄色い竹とんぼのようなアイコンがあるので、それをクリック。
Multimap.comに飛び、地図が現れます。大きい赤丸、それがコンサート会場位置。次に地図の上部にある幾つかのメニューの中からBook Hotelをクリック。幾つかのお勧めホテルがコンサート会場に近い順に現れます。どのくらい離れているかの距離も掲示されています。あとはそれぞれのホテルのサイトへアクセスして、宿泊料金などをチェックの上ネット予約を入れることになります。
ここで気をつけたいのは、直線距離で近いからといって必ずしも交通の便利が良いわけではないということ。安全かどうかの問題も同様です。実際今回のイギリス旅行においても、一度予約を入れた近めのホテルをキャンセルし、地下鉄で二駅離れたホテルに予約し直したケースがありました。
イギリスの場合、一人で一泊10,000円程度の所へ泊まれば、まずまず問題なし。もっとも向こうの宿泊料金は一人幾らではなくて一部屋幾らなので、日本よりは割安かもしれません。

私のような海外一人旅の際に心がけなきゃならないのは、調べ上げておくということです。地図サイトを使って宿と会場の位置関係を調べプリントアウト。そして交通の手段と時刻表、料金もプリントアウト。これは必須条件ですね。

さて、次回はいよいよ成田から出発です。
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by junec1 | 2004-09-20 21:50 | 海外旅行・準備