憧れの彼女ではなく、
他の子(記事『ガード』を参照)を映画に誘った理由についての誠実な考察 ( ´,_ゝ`)プッ
憧れよりも気になる子。二番手を選ぶ気の弱さ。
誘いたい気持ちはやまやま。喉元まで出掛かるものの、やっぱり断られるのが怖い。
彼女とは23歳ぐらいまで友達として交流があった(彼女の恋愛相談にまで乗った!)が、
大学生として東京でたまに「よっ、久しぶり」っていうのと、多感な中学生じゃ訳が違う。
彼女と自分がこの狭い街を2人で歩くなど、想像できようもない。
、、、、、、やっぱ、幾らなんでも綺麗すぎた。箱入りだったしな。
じゃ、他の子だったら気が楽?
いやいや。
誘った瞬間に足がガクガク震え、そばの机にへたり込んだw
実は、小心者であることを思い知らされる。
うぶでカワユカッタ σ(゚∀゚ オレ!! よ。
つづく