想像していた通り「自分は悪くない」ですか。
変わりませんね。
「無理にでも誘拐すれば良かったんだよな、陰険親父とこから」には笑います。
家のそばで『私、娘を捨てるんだよね』と
私と彼女自身に言い聞かせるように口走ったことなんて忘れてるんでしょうね。
あの頃のいきさつはここに書いてます。
https://ameblo.jp/cocotti/これも貴方から見れば「自分は悪くない」論かもしれませんが私側の【真実】です。
あの頃味わった思いがその後の私自身に多大な影響を与えていることを考えれば
貴方が過去にこだわるのも無理はありません。
色々な人々の失敗や欠点を呑み込み許せるようになるまでには、もっと時間が必要です。
貴方の場合まだ若過ぎるのかもしれません。
トモスの近藤さんが貴方の事を「あの子はしっかりしてる。一生懸命明るく振舞おうとしていて」と言っていましたが、
世慣れせず純粋過ぎる貴方にとってその振る舞いこそがストレスになってしまうんでしょう。
他人の痛みを感じるより先に自分の事で精一杯の貴方にとっては。
でもこれから先大事なのは過去にこだわり恨みつらみを募らせることではなく、他人を許す気持ち。
他人を冷めた目で眺める事より、
近藤さんが感じてくれた印象の方が大事なんだとわかるまではもう少し時間がかかるようです。
それまで生きていられればいいんですが。